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応援するよ、最後の最後まで。

切れ味のよいチェーンソーではなく、

切れ味最悪の斧でヘトヘトになりながら木を切るタイプの私。

そんな私を頼ってくれる生徒たちも、

なぜかみんな揃って「切れ味最悪の斧」タイプ。(みんな、ではないね。ごめん。)

やりたい気持ちはあるけれど、

不器用で、どん臭くって、おサボリくんで...

やるべきことを、やると決めたことをやらずに遊んでいる彼らは、

きっと遊んでいても心のどこかは楽しくないに違いない。

だって、やらなければならないことが何なのか、彼らは十分知っているから。

そんな生徒たちを前に、これまた切れ味の悪い私は、

「ったく!何やってんだ!」と言いながら一緒に頭を抱えてしまう。

彼らの「何で自分はきちんとできないんだぁー」という気持ちがよーく分かるから。

今でこそ「先生、先生」と呼ばれてえらそうにしているが、

何を隠そう、私こそミスターおサボリくんなのだ。

でも私は全力で事に当たった後の爽快感も知っている。

足腰が立たなくなるほど何かをやり切った後の満足感も知っている。

だから(現代のコーチング理論には反するのを承知で)苦言を呈すのだ!

自分の目標を、自分の夢を大切にしてほしいんだ。

A man has a choice, and the choice is what makes him a man.

自分で選んだ道を大切に。

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私も辛抱強くなりました...でもないか。

ある方との会話の中で、

「気候のせいでしょうか、喘息の息子がヒューヒュー、ゼーゼーと苦しそうです。」

と私が話したところ、

「ヒューupヒューup

と茶化した。

怒りで頭に血が上ったが、何とか自制。

立派な立場の方で、子どもたちからの信頼も厚い。

私は心の中で、

(子どもを持ったことがない人だから、分からないんだろうな...)

つまらないことなのだろうが、いまだに怒りが収まらない。

息子は昨日も夜中にコンコンやっていた。

新年度、笑顔でその方と仕事ができるだろうか...。

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Wデビュー

この数週間で息子は2つのデビューを果たした。

ひとつは空手デビュー。

格闘技好きの私は大賛成!

優しい顔立ちの息子だが、

目元が少しキリッと引き締まり、

男らしくなった。

ああ、益々イケメンに...(ゴメンナサイ)

もうひとつは補助なし自転車。

半日はかかるかな、と踏んでいたのだが大きな間違いだった。

運動神経がよくリズム感のよい息子に必要だったのはホンの少しの勇気。

最初の一歩が踏み出せるように励ましてあげるだけでよかった。

時間にして20分ほど。

あっという間に乗りこなしてしまった。

どちらも本人の意思だ。

断乳、オムツ離れ、ひらがなを覚える、自転車の補助輪をはずす。

いずれもゆっくりだったが息子のペースで乗り越えていった。

私としては焦る気持ちもあり、「そろそろ...」と思うこともしばしば。

でも結局は「待つ」ことに。

その親としての姿勢が正しいかどうか。

正解は彼が教えてくれる。長い時間を掛けて。

今のところ間違えではなさそうに思えるが...

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