無力だな
ものを教える仕事をしていて最も無力感に苛まれる瞬間は、
「所詮、僕なんて...」
「オレはどうせ頭が悪いから...」
と生徒に言われた(言わせてしまった)ときです。
こんな日は夜も眠れません。
「そんなぁ~。」
彼らがたくさんのプレッシャーや葛藤のなかでもがいていることを、
知っているつもりです。
それに言わせてしまったこちらに責任があることも、
知っているつもりです。
つもりですが、やはりキツイ。
「所詮」なんて言わないで。
「どうせ」なんて言わないで。
君はここまで頑張ってきたじゃない。
そんなふうに自分を否定しないでよ。
そんなふうに自分を傷つけないでよ。
私は結局のところ励まし応援すること以外は何も出来ません。
でも、精一杯応援します。
最後まで応援させてください。
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コメント
いつもありがとう。
あなたのような生徒さんが支えてくれるから
続けることができるんですね。
明日からまた頑張るよ。
投稿 山岸 | 2007年12月 6日 (木) 00時22分
山岸先生は無力なんかじゃないですよ。
その生徒さんの心境がどんなもんかは僕にはわかりませんが、
僕にもそういう時期がありましたよね・・・。
でもそんな落ちこぼれの僕をここまでしてくれたのは紛れもなく山岸先生の持っている力です。僕は今でもそう思って先生に出会えた事に感謝しています。
山岸先生にはただ「頑張れ!」って背中を押してくれる力よりも、「一緒に頑張ろう!」って手を差し伸べてくれて、引っ張ってくれる力があると思います。そこが他の先生にはない大きな魅力だと思います。
おかげで僕も学力の面でも、人としても大きく成長させて貰いました。先生なくして今の僕は絶対いません。
山岸先生は僕にとって、心から尊敬できる人です。
今になっては先生に出会うきっかけを与えてくれた母にも、影で支えてくれた父にも、そして最後まで僕を見捨てずに応援してくれた山岸先生にも大変感謝しています。
先生と出会えた今の生徒さん達もきっと、そう思える日がくると僕は思います。
ちょっと偉そうな事言っちゃいましたね。(汗
失礼しました。
投稿 裕 | 2007年12月 4日 (火) 11時16分