眩しすぎるぜ!
少し前の話になります。
卒業生のお母様からお電話がありました。
彼がアメフトの試合中,頚椎に衝撃を受けて入院。
一時は体が麻痺していたと。
「でも後遺症もないし,大丈夫です。」
という言葉を聞くまでの数秒間,
私はかなり動揺し受話器を持つ手が震えました。
「話す順番を考えてください!」と思いながらもホッとしました。
後日,もりもとのプリン(日持ちしなかったんだ!ゴメン!)を持って
お見舞いに行きました。
病室を訪れると彼はベッドに居らず,おろおろしていると,
後から「先生」との声。
振り返ると,そこには立派な青年に成長した彼が立っていました。
「おう!どうした。大丈夫かいな。」
と言いながら,またまた私は動揺していました。
彼の表情,立ち振る舞いが物語っているのです。
この2年近くの間,彼がどのように生きてきたのかを。
どれだけ生き生きと充実した時間を生きてきたのかを。
眩しかった。
やっぱり若いってすごい!
こんな経験をしてしまったら,この仕事は辞められなくなります。
こんな経験をしたいから,この仕事を続けているのだと思います。
ありがとう。
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