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ゾウの花子

土曜の夜か日曜の朝、息子に「どこに行きたい?」と尋ねると、
かなりの確率で、

 「どうゆつめん!(=どうぶつえん)」

と答えます。
そのリクエストに従った結果、昨年はおそらく20回近くは円山動物園に行きました。

28日の日曜日も行ってきました。(実は前週21日、旭山動物園に行ったのです。)
すっかり顔なじみになった受付の女性にチケットを提示して入園しようとすると、

 「今日はゾウの園舎には入れませんよ。ちょっと病気で...」

還暦を迎えている花子のこと。
「無理もないかな。」と思いながらも、いつものようにサル山へと向かいました。
すると突然、

 「早朝より体調を崩していたアジアゾウの花子が11時、息を引き取りました。」

というアナウンスが流れました。
あまりの事に妻も息子も私も「えー!」と言ったきり絶句してしまいました。
いつも花子がいた場所に行ってみると、やはり入れません。
私自身「かわいそうに」という気持ちはありましたが、
それほどのショックを受けてはいないと思っていました。
しかしその場所に行くと、思わず声を上げて泣き出しそうになりました。
妻は鼻を真っ赤にして、

 「ここに花があればなぁ。」

亡くなったその日に動物園にいたのも何かの縁。
私たち家族にとって、花子は忘れられない存在になるでしょう。

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頭を下げる大人たち

私は生徒さんたちに「夢が人を動かす原動力」ということを言います。
嫌なこと、面倒なこと、しんどいことを歯をくいしばってやり通す。
その力は「夢」が与えてくれると思うからです。

しかし最近テレビに映し出されるのは悪いことして頭を下げる大人たちばかり。
しかも始めのうちは自己保身からより弱い立場の者に「ばば」を押付けた挙句の
姿ですから潔さなど全く感じられません。
そんな大人たちの姿を子どもたちは冷静に見ているように思います。
その子どもたちに「夢」を持って…なんて。

子どもたちは大人たちの姿を映し出す鏡。
私は自分の息子を見ていて身に染みています。
ずるい私、弱い私。
私が最も見たくない私の姿を、息子はくっきり映し出します。
息子の目に映る「パパ」はカッコ悪くてもいいから誠実であってほしいと思います。

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やっぱり男の子

うちの息子は,パパっ子だと思っていました。
でもやっぱり男の子。最後はママの見方。

最近わたしが妻に何か言うと,遊びに夢中になっているはずの3才の息子が
キッとこっちを向いて,
「ママはわかってるって!!」
「そういう言い方は悲しい気持ちになる!」
なんて言うんです。嗚呼...。

お正月明けから急にお兄ちゃんになってきた息子。
断乳もオムツ離れも,そしてこれからも全て彼のペースに合わせると決めた私たち。
いろいろなことが人並みよりもかなり遅いペースで進んでいる息子が
急成長するのを見るのは,嬉しいような寂しいような。

我と我が身を振り返り,父の気持ちが少しだけ分かったこのごろです。

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これで厄払い…か?

一昨日、妻が運転する車に信号無視の車が突っ込んできました。
息子の病院の帰りだったので後のチャイルドシートには息子も乗っていました。
幸い2人とも無事でしたが、電話で知らせを聞いた私は一瞬頭が真っ白に。
2人の顔を見るまでは放心状態でした。
無事といっても妻は軽いむち打ちに、車はフロントをかなり持っていかれました。

...ものは考えようです。これで1年の厄が払えたと思うことにします。
今年の残りはきっといいことばかりのはず!

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喘息との闘いがはじまりました

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

我が家の年末年始は必ず私か息子が体調を崩すのですが、
今年は息子が調子を崩しました。
もともとダニ・ハウスダストのアレルギーに加え喘息の気があった息子ですが、
今回その喘息が本格的に始まってしまったようです。(大掃除がきっかけか?)
昨日は当番医を探し、彼にとっては初となる点滴を経験しました。半日掛りでした。
日中はセキは出るものの比較的元気に過ごしているのですが、
布団にはいるとゼーゼーという呼吸と、胸の奥から出てくるようなセキに苦しみ、
数時間置きに目を覚まします。

今日は布団の買い替えを考え、朝からネットで比較検討しています。
すのこベッドも良さそうですね。
喘息やアレルギーで同じような経験をお持ちの方からアドバイスをいただければ、
大変助かります。

結局、何所へも出かけられず、お正月三が日は終わりそうです。
でも、そのおかげでずっと3人一緒に過ごせました。
それはそれでよかったかな、と思います。

さて明日は仕事始め。
気持ちを切り替えてハリキッて行きます。
みなさま、2007年もどうぞよろしくお願いいたします。

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