『ころん ごろん いしっころ』
酒井賢司 作 / 川島敏生 写真
親なんて勝手なもの。
離れたがらない息子を置いていくのも辛ければ,
「パパ,仕事にいくからね」
と言っているのにこっちも見ずに先生と遊び始める息子を見るのも辛い...
子の親になんてなるもんじゃない...いや,なって良かったかな。
『ころん ごろん いしっころ』は絵本というより石がモデルの写真集。
いろいろな表情のいしっころが,なぜかとぼけた感じでほのぼのします。
散歩に出れば
「いし,いし」
といって拾っては,
「えい!」
と投げる石好きの息子にはたまらない1冊。
来月2歳の息子は言葉も増え,表情もますます豊か。
そして憎たらしさもますます豊か。
「ばっぴかぶって~,しぇんしぇ~と~,ぶばば。」
(帽子かぶって先生と砂場で遊んだよ。)
というようなことも言うようになりました。
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