Happy birthday !

今日は息子の誕生日。

もう5歳かぁ~。

誕生日プレゼントは、リクエスト通りの「マックスディバイダー」だ!

朝、起きたら渡すことになっている。

ああ、きっと朝からこれでやっつけられるんだろうなぁー。

教育的配慮から、もっと先々使えるようなものがイイかな、とも思う。

しかし妻の

 「誕生日プレゼントは本人が欲しいというものにしようよ。」

という意見に

 「もっともだな。誕生日だもんな。」

と納得し、毎年息子のリクエスト通りのものを贈っている。

親の意向を押付けては誕生日プレゼントではなくなるもんな。

自分にも経験がある。

この手のおもちゃは、もって1ヵ月。すぐに飽きる。

でも、もらったときの嬉しい気持ちはいつまでも残っている。

40になったいまでも覚えている。

「もの」そのものよりも、「うれしかった記憶」が大切なんだなあ。

さて。明日の”戦い”備えて、早く寝るとするか。

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夢は夢

先日生徒に質問された。

 「今一番やりたいことは?」

皆さんならどう答えるだろうか?

私は即答した。

 「大学で心行くまで学びたい!」

物理学もいいな、教育学もいいな、民俗学もいいな、運動生理学もいいなぁ...

考えただけでワクワクする。

一日中研究室や図書館に閉じこもっていたいなぁ。

仕事をリタイアしたら大学を受験しようと思う。

頭と体が元気なら...

そして可能なら、その後でまた今の仕事に戻りたい。

それは無理かな。年齢的に。

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もう一度、あのころの気持ちを思い出そう!

今日、初めて教え子の結婚式に出席した。

私がまだ20代の頃、旭川の予備校で専任講師として勤めていたときの生徒だ。

今も真っ直ぐさは変わらないつもりだが、当時の私はそれはそれは...

常にど真ん中の直球勝負だった。

そんな頃に出会った生徒だ。

当時の私に負けず劣らず真っ直ぐだった彼は、

ありとあらゆる困難を乗り越えて自分の夢を叶えた。

本当に素敵な奴だ。

彼が高2のときに私は旭川の職場を辞めて札幌に戻った。

そのときに彼からもらった2通の手紙を

私は手帳に入れ、毎日持ち歩いている。

今の私は彼が手紙に書いてくれたような人間だろうか?

彼の思いに応えているだろうか?

答えが”YES”だったためしがない。

それどころか、どんどん離れていくような気がする。


新婦は、ウチのカミさん以外にこんな素敵な人がいるのか!?

というくらい最高に素敵な方だった。(スミマセン。暴言吐きました。)

彼らを取り巻く友達もご両親もそうだ。

本当に良い式だった。


最後に出口で見送りに立つ奴と握手をした。

我慢していたものが溢れた。

「よかった。よかった。本当に嬉しい。」

それっきり何も言えなかった。

後がつかえているのに、いつまでも奴の手を握り締めていた。

あー恥ずかしい。

いつかまた、ゆっくり話したいものだ。

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父の日の贈り物

父の日、午前中の仕事から帰った私は体調が非常に悪く表情も強ばっていた。

私の帰りを心待ちにしていた息子の悲しそうな目を見て、

胸が痛んだが、どうしても笑顔がでない。

部屋で横になっていると、息子がやってきた。

両手に私の好きな「一刻者(いっこもん)」を抱え、

「これママと一緒に買ったんだけど...毎日ご苦労さんということで...」

やっぱり悲しそう。

「ありがとう」

なんとか笑顔で応えて受け取った。

実は前日の土曜日も体調が悪かった。

その様子を見た息子が、何かを作り始めた。

そして、

「ちょっと早いけど。」

090623_003401と言いながら折り紙で額縁に入った似顔絵を贈ってくれた。

笑っている私の顔だ。

それでも足りないと思ったのか、さらに何かを作り始めた。

そして、私の首に金メダルを掛けてくれた。

彼のやわらかでまっすぐな想いと、

自分をコントロールできない情けなさとで息が苦しくなった。

090623_003402_5

二日続けて息子に悲しい思いをさせてしまったようだ。

ごめん。

1週間ほど前だったろうか。

父親の子育てへの参加について、テレビでやっていた。

それを見ながら、

「俺、自分では関わってるつもりだけど...まだまだだな...」

というと、息子が私の耳元でこっそりと、

「パパはパパのやり方でいいの。」

と言ってくれた。

彼のおかげで私は今こうして生きていられるのだ!

ありがとう。

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オッサンが聞いたら変かな...

最近買ったり借りたりしたCDを改めて見てみると、

全てが女性ソロアーティスト。

何か意味があるのだろうか?

今の自分の心が要求しているのだろうか?

ちなみにそのCDは、

 「UZU-MAKI」 KOTOKO

  「LAVE LETTER」 大塚愛

 「Path of Independence」 平原綾香

KOTOKOは毎週土曜日の移動中(18:00ごろ)の車中、

FM Air-Gから流れてくる声にすっかり魅了された。

大塚愛はテレビのCMで使われている「愛」が忘れられなかった。

そして平原綾香は、倉本聰 脚本のドラマ「風のガーデン」の主題歌

「ノクターン」がずっと気になっていて昨日ようやくCDを購入。

これまでの私の路線ではないし正直すべての曲がいいとは思わないのだが...

しばらくは聞き続けることになるだろう。

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お風呂はぬるいほうが体にはいい。でも...

先日の朝日新聞に作家 天埜裕文さんの記事が載っていた。

彼は携帯電話に打ち込むというスタイルで小説を書き上げる。

小学2年のときから不登校を繰り返し、通信制高校、美容専門学校、

と進むが、馴染めず退学。

その後、友人と音楽活動を目指すも人と一緒に活動するのが嫌でやめてしまう。

一人で出来ることを模索するうちにたどり着いたのが小説。

 「もう小説しか自分には残されてはいなかった」

そして昨年、すばる文学賞を受賞。

 「助かったと思った。もうほかに何もできる気がしなかったので」

キリキリと歯軋りの音が聞こえてきそうな、そんな必死な戦い。

自分を捨てず、諦めず、見切らなかったからこそ手にした自分の居場所。

私はまだまだぬるいな。

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昔、ハードロッカー。 でも今は...

修学旅行シーズンのこの時期。

生徒たちは私にお土産を買ってきてくれる。

少ないお小遣い、その上荷物になるだろうに...

でもその気持ちが限りなく嬉しい。

みんな本当にありがとう。

ところで先日、お土産ではないが、いままで頂いたことのないものを頂いた。

その日、部屋に入ってすぐに気がついた。

彼がジーンズにチェーンをつけていることを。

 「おう...少し色気づいてきたな。ちょっと遅いくらいだ。(彼は中3)」

内心そう思いながらも特に何も言わなかった。

帰り掛け。

 「あれ。どこだっけ。」

と何かを探している様子。

次の授業がある私はお母様にご挨拶をしつつ

早々に玄関で靴を履いていた。

すると探し物が見つかったらしく

 「これ。 先生いつもGパン履いてるから。」

と、私に何かをくれた。

それがこれだ。

090609_012701

こっ、これは!

そう。

彼のジーンズの腰からぶら下がっているものと全く同じチェーン。

 「これを? 俺に? 同じものを買ってくれたの?」

とまどっている私にお母様が、

 「かっこイイらしいですよ(爆笑)」

...四十の私にはちょっとなぁ...

でも...

なんだか嬉しくて、帰りのエレベーターで少し泣けた。

毎日付けるわけにはいかないが、

彼の授業がある日は腰に下げていこう。

明日はその日だ。

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NIM'S ISLAND

邦題「幸せの1ページ」。

劇中、父親役のジェラルド・バトラーが娘役のアビゲイル・ブレスリンに

語るシーン。

  The thing about courage is …
  it's somethin' that we have to learn and relearn our whole lives.
  You know, it's not just in you.
  It's in every choice we make, each and every day.

生徒たちには自分で訳して味わってもらいたいのだが...

日本語音声では次のような訳だった。

  勇気とはどういうものか。
  人は一生をかけてなんども学んでいくんだよ。
  生まれ持ったものじゃない。
  日々の選択の中で育てていくものだ。

心に残る素敵なセリフだった。

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There is no accounting for tastes.

私の大好きな齋藤 孝さんの考案された

「偏愛マップ」をご存知だろうか?

私は初対面の生徒さんに時々やってもらうことがある。

私が作ったものはこんな感じ。

Photo_2

お互いに書いたものを交換し、質問し合うというもの。

これが結構盛り上がる。

私への質問で一番多いのが「好きな場所」の項目。

私はここに”真夏の映画館・真冬のコタツ”と書く。

真冬のコタツの方は「なるほど」という感じなのだろうが、

真夏の映画館の方にシンパシーを感じる生徒はこれまで誰もいなかった。

だから「なんで?」となる。

元来、映画が大好きな私は劇場で映画を見ることだけでも十分幸せなのだが、

そこに”真夏の”とつくと最上級の幸せとなる。

「真夏の眩しい日差し・額を流れる汗・アスファルトのにおい」と

「暗闇・ヒヤッとするほど効いた冷房・ポップコーンのにおい」との

コントラストがいい。

いとしいデニーロやメル・ギブソンの作品を楽しんだ後、

周りがさっさと立ち上がる中、エンドロールを最後の最後まで見ながら

「さて、映画館を出たらどこへ行こうか? 」

と考えるのもいい。

外に出たらカーッと照りつける太陽に手をかざしながら

次の目的地に向かって歩き出すのもまた最高にいい。

分かっていただけるだろうか?

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バランスボールはアンバランスボール

只今中年街道驀進中。(漢文か?)

去るものは追わず、と思っていたが

徐々に心細くなってきた長い友だちのはずの髪。

家系的に太らない体質のはずだったが、

この数ヶ月、徐々にたるみ出したおなか。

前者は無駄な足掻きとあきらめることにして、

後者は何とかなりそうだ。

先日、太極拳の練習用にと購入したバランスボール。

目標は、この上で站椿功が出来るようになること。

站椿功とは一言で言えば、ただ立ち尽くす練習のこと。

立ち尽くすといっても、太極拳の様々な要求を満たさなければならないので、

実は最も難しい練習なのだ。

いっぺんに立つところまでは行かないので、

まずは足を床に付けることなくボールの上に座り続ける練習。

それが30分くらい平気でいられるようになったら膝立ち。

そして最後に立ち上がる。

これが自分で決めたメニューだ。

今はまだ、膝立ちで数十秒耐えられる程度。

ところが4日目にして体に思わぬ変化が現れはじめた。

胴回りが引き締まってきたのだ。

「おや?」

これはいい!

一石二鳥ではないか!

直径75cmの大きなボールは非常に場所をとり邪魔なのだが、

しばらく続けようと思っている。

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